介護知識や介護技術を加速的に身に付けるたった1つの方法

人材育成
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前回、「介護知識や介護技術を身に付ける為に必要な3段階」について、お伝えをしました!

その記事の最後に「出来ている」を加速させる方法があるとお伝えしましたので、今回はその方法についてお伝えしたいと思います。

せいいちゃん
せいいちゃん

介護の仕事は楽しんだもん勝ち!【人生の技術】せいいちゃんです!

今日もよろしくお願いします<m(__)m>

「出来ている」を加速させるたった1つの方法

そのたった1つの方法は・・・

学んだ事を教える(伝える)

です。

えっ?それだけ?って思いましたよね?

そうです。それだけなのです。

では、教える(伝える)ことのメリットについて解説したいと思います。

教える(伝える)ことのメリットとは

教える(伝える)ことのメリットは下記の通りです。

  • 学んだ事の振り返りが出来る。
  • 学んだ事の落とし込みが出来る。
  • 教える(伝える)事をまとめる事が出来る。
  • 教える(伝える)ことで、記憶に定着する。
  • 教える(伝える)ことで、逃げられなくなる。

では、上記について解説していきたいと思います。

学んだ事の振り返りが出来る。

皆さんが研修に参加したり、学習をするのはどんな時でしょうか?

資格の取得や、経験のない事にチャレンジする時だと思います。

しかし、その目的を達成した後、その学んだ知識や技術ってどうなっていますか?

印象に残っているものは記憶に定着していると思いますが、そのほとんどが「忘れている」のではないでしょうか?

そうです。即実践で使わないかぎり、記憶はドンドン薄れていきます。

情報量が多ければ多いほど、忘れることも多くなります。

それを少しで無くす為に、「振り返る」必要があるのです。

が、私みたいな怠け者は、「振り返る」なんてほとんどしません。(笑)

ですから、学んだ知識や技術は少しでも早く、振り返りの意味と自慢をプラスして、誰かに教える(伝える)方が良いのです。

学んだ事の落とし込みが出来る。

教える(伝える)為に、大切な事の2つ目は「落とし込み」です。

もっとわかりやすく言うと「理解する」ことです。

あなたが学んだ事を誰かに、教える(伝える)時、間違いや勘違いを教えるわけにはいきません。

ですから、何度も振り返って、自分の納得が出来るまで理解します。

何度も、何度も、頭で考え調べなおし、記憶に刷り込んでいくのです。

そして、自慢げに、教えて(伝える)ください!

教える(伝える)事をまとめる事が出来る。

教える(伝える)為に必要なことの3つ目は「まとめる」事です。

自分が理解しやすい方法や教えやすい順序にまとめることで、自分の中で順序立てて理解が進みます。

「学ぶ⇒振り返る⇒落とし込む⇒まとめる」

この流れが出来れば、次の項目はもはや説明は不要ですね!

教える(伝える)ことで、記憶に定着する。

「学ぶ⇒振り返る⇒落とし込む⇒まとめる」

この流れが出来た時点で、既に記憶に定着しています。

私は10年以上講師の仕事をしていて実感しています。

講師の仕事をしていると、何度も何度も同じことを繰り返して受講生に教える(伝える)機会があります。受講生に教えているようで、実は自分が一番学んでいることに気が付きます。

ただし、教える事を止めると忘れていきます(笑)

教える(伝える)ことで、逃げられなくなる。

最後に、「逃げられなくなる」です。

学んだ知識や技術を「自慢げ」に教える(伝える)ことで、自分もやらないといけない状況になります。

そうしなければ、「偉そうに教えといて、自分は何も出来てないじゃん!」って言われます。

ですから、教えた(伝えた)以上はやるしかないのです。

これは介護知識や介護技術を身に付ける為に必要な3段階でもお伝えしたように、「やっている」を強制的に行って、「出来ている」の段階に成長する為に必要な事です。

教える(伝える)事の責任が、学びを加速させます。

まとめ

介護知識や介護技術を加速的に身に付けるたった1つの方法はいかがだったでしょうか?

たった1つの方法は「教える(伝える)」だけです。

教える(伝える)事のメリットは下記の通りです。

  • 学んだ事の振り返りが出来る。
  • 学んだ事の落とし込みが出来る。
  • 教える(伝える)事をまとめる事が出来る。
  • 教える(伝える)ことで、記憶に定着する。
  • 教える(伝える)ことで、逃げられなくなる。

たった1つの「教える(伝える)」という行動に、これだけのメリットがあり、自分の学びも加速するのです。

教える事が苦手というい人は、職場の後輩や同僚に伝える事から始めて良いと思います。

スタッフの育成を加速させたい法人の方は、外部研修受講後に研修を受けたスタッフによる伝達講習会を開催しても良いと思います。

講師を目指す人は、自分でセミナーを開いてみても良いと思います。(介護研修会の開催方法が後日記事にします。)

「学ぶ⇒やっている⇒出来ている」+教える(伝える)

自分の中でこの仕組みを定着させると、自分のレベルアップが楽しくなってきます。

今日はこの辺で!

ありがとうございました。(#^.^#)

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